リフレクサでは「ホグレル」というトレーニングマシンを導入しています。インナーマッスル（骨に近い深部に多い筋肉）をほぐし、筋肉、神経を柔軟にし動きやすい体を目指す為に開発されました。この「ホグレル」で無理なく筋肉をストレッチさせ体の動作や機能性を改善していきます。

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  ディッピング

  マシンにまかせて肘を上げ下げすることで肩甲骨、鎖骨の動きを出していきます。肩甲骨周辺のインナーマッスル、僧帽筋などにストレッチをかけ、筋肉を伸縮させ柔軟性を向上させます。

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  チェストスプレッド

  鎖骨から肩、そして胸部にストレッチをかけ、肩甲骨を動かすことで、猫背改善に効果的な種目です。 背もたれを肩甲骨の動きやすい構造にすることで、より効果的に胸が伸ばされます。

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  プルオーバー

  引き上げられた腕を、前後に動かし肩甲骨と胴体前面の連動性や動きを出していきます。 肩甲骨周辺のインナーマッスル、上腕伸筋などにストレッチをかけ、筋肉を伸縮し柔軟性を向上させます。

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  ハイプーリー

  広背筋や肩甲骨周りの筋肉を柔軟性を取り戻し、無理なくバンザイ姿勢が作れるようになるマシンです。 肩甲帯を上げ下げして腕の付け根や、脇腹の連動性を高めることが可能です。

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  アウター

  本来は広い可動域を持つ股関節の動きを引き出し、身体の土台を安定させます。股関節を柔らかくすることで、膝や腰にかかる無理な負担を軽減することが出来ます。

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  インナーサイ

  普段あまり行わない脚の開閉運動で、股関節周辺の柔軟性の改善を行い、歩行姿勢の改善を行います。姿勢を変えてトレーニングすることで、内転筋、腸腰筋、臀部などの筋肉の柔軟性改善が可能です。

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  レッグプレス

  骨盤を安定させた姿勢で臀部や脚にストレッチをかけて、脚を伸ばす動作を繰り返すことで、神経の圧迫を改善、ハムストリングス、臀部の筋群の柔軟性や弾力性向上を促します。

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  スミスマシン

  スクワットを行いトレーニング種目で高めた柔軟性を一つにします。実際の動作に近くなり、骨盤、股関節周辺、体幹部、上体などの連携が行えると、体幹部のバネの力で重量を跳ね上げることが出来ます。